仙台市青葉区宮町の山本眼科医院|コンタクトレンズ・白内障・ 緑内障でお困りの方はご相談ください。

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症状から調べる

〇 目が痛い
外傷(ケガ)、異物(ゴミ、まつ毛)、アレルギー(花粉、ハウスダスト、犬猫の毛等) 角膜炎、角膜潰瘍(コンタクトレンズによるもの、細菌感染、真菌観戦、ウィルス感染、膠原病等) 紅彩炎、眼内炎(感染症、リウマチ、サルコイドーシス、結核等) 急性緑内障(急に目がかすんで目~頭がガンガン痛くなります)
〇 涙がでる
外傷、結膜炎、角膜炎、角膜潰瘍、結膜又は角膜異物、鼻涙管閉塞症 涙のう炎、結膜弛緩症(白目のシワ)、一部のドライアイ、等
〇 目がかゆい
アレルギー、眼瞼炎(目のただれ) 点眼薬、化粧品、シャンプー、つけまつ毛、エクステのグルー(のり)、洗眼剤(カップ式のものなど)等もアレルギーの原因になります。
〇 白目が真赤になった
・ 出血(結膜下出血)
べったりと真赤になり、血管が見えなくなります。
眼内に入ることはなく、視力に影響なく1~2週間で自然に吸収されます。
加齢、血圧、動脈硬化、糖尿病、出血素因がリスクにあげられますが、原因不明の場合も多いです。
また、全身の熱症疾患(インフルエンザ、麻疹)や強いセキやくしゃみ、過度の飲酒、月経、水中メガネも誘因となります。
・ 充血
欠陥が拡張して見え、一部または全体がピンクっぽくなります。
疲れ目、結膜炎、角膜炎、虹彩炎、眼内炎、強膜炎、ブドウ膜炎、急性緑内障、等
痛みや視力の低下を伴う場合は、どちらも眼科を受診してください。
〇 見える範囲が狭くなった
緑内障
目の血流障害(動脈閉塞、静脈の閉塞による眼底出血、等)
網膜の病気(網脈絡膜炎、網膜色素変性症、等)
〇 急激な視力低下
視神経炎、急性緑内障、網膜剥離、網膜中心動脈閉塞症、等
大至急、眼かを受診してください。
〇 物がゆがんで見える
中心性網膜炎、加齢黄斑症、等
〇 ゴミ・糸クズが飛んで見える
飛蚊症 虫のようなグレーの点、リング状のもの、糸クズ、髪の毛、アメーバ―のようなものが見える症状です。
明るいところ、白い壁などを見る時により目立ちます。
目の老化に伴う自然な変化の場合が多いですが、眼底出血、網膜剥離、裂孔の可能性もありますので、急に見え始めた時には眼科を受診してください。

病名から調べる

〇 近視
近視の原因はまだはっきりとわかっていませんが、遺伝的な要素と環境が関係すると考えられています。
近視は大きく分けて「単純近視」と「病的近視」の2つがあります。
・ 単純近視
矯正のためにメガネやコンタクトレンズを用いるのが一般的です。
ほとんどの方はこちらです。近くは、メガネ無しでも良く見え、「現代社会に適した良い目」と考えて頂いて良いと思います。

・ 病的近視
遺伝、環境などの影響などにより、小学生から中学生の時期に始まる近視。
幼児期から症状が始まり進行する場合があります。メガネをかけてもあまりよく見えるようにはなりません。
また、目に少し衝撃を与えただけで、網膜の中心部が萎縮したり、網膜剥離などの症状が起こりやすいのが特徴です。
〇 乱視
通常、眼鏡やコンタクトレンズによる矯正が用いられます。
正乱視の場合、一方向の線のみが明確に見えますが、他の方向はぼやけて見えます。
遠くも近くも物がブレて見えます。
〇 遠視
『遠くが良く見える』と誤解されている方々が多いですが、遠くが良く見えるのは正視です。
遠視は遠くも近くもぼやけて見えにくく、疲れやすくなります。
特に、幼児、小児の強い遠視はピント合わせに目に強い力がかかり、内斜視になることもあります。お子様の目が寄って見えるようでしたら、眼科受診をお勧めします。
〇 老視
年齢と共に近くにピントが合いずらくなり、近く用のメガネが必要になります。
また、近視でメガネを使用していた方は、メガネを外したり、弱いメガネの方が楽に見えるようになります。
最近はパソコン、スマホにより20代でも近くがぼやける症状が出るため、相応のメガネや点眼薬の治療をお勧めします。
〇 ものもらい
まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症です。
まぶたの一部が赤く腫れ、まばたきをしたり指で押したりすると痛みがあります。(麦粒種)
痛みの無い霰粒腫(さんりゅうしゅ)もあります。どちらも目薬や軟膏での治療を行い、直らない場合は切開して中の膿や腫瘤を排出します。
〇 アレルギー性結膜炎
花粉、ハウスダスト、動物の毛、目薬、化粧品、コンタクトレンズ、レンズケア用品等、様々なもので起こります。
原因を避けることと点眼、軟膏や内服薬、まぶたや白目部分への注射を行うこともあります。最近は良い目薬も開発され、ほとんどの目の症状には目薬で対応しています。
〇 白内障
目の中でピントを合わせるレンズ、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下します。
白内障は、どんなに症状が進行しても手遅れということはありません。ただし、他の病気を併発する可能性もありますので、視力低下、白っぽくかすむ、光をまぶしく感じる等の症状が気になったら眼科を受診しましょう。
点眼治療が基本ですが、仕事や生活に支障が出てきた場合は外科的手術を行います。白内障を超音波で吸引して眼内レンズを入れます。
日帰り手術も入院(1~3泊程度)もあります。それぞれの患者様に合った施設へご紹介させていただきます。
〇 緑内障
目から得た情報を脳に伝える「視神経」に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる中高年の方に起こる代表的な病気のひとつです。
治療が遅れると最悪の場合、失明に至ることもあります。現在、日本人の失明原因第一位となっています。
進行は非常にゆっくりで、両方の目の症状が同時に進行することがほとんどないため、かなり進行するまで自覚症状がない方が多いのもこの病気の特徴です。
疲れ目、メガネを変えても見えにくいなどで受診され、検査で緑内障が見つかる方がほとんどです。
ある程度、家族性の要因もあると言われ、親や祖父母に緑内障の方がいらっしゃる方は注意が必要です。
自分で視野が狭くなったと感じる時には、視神経の半分以上が死んでしまった状態になっています。
早めの発見には年1回の眼科受診や眼底検査を含んだ人間ドックがおすすめです。
点眼薬による治療を行っても視野の欠損が進行する場合には、外科的治療を行います。
〇 加齢黄斑変性
黄斑という物を見るスクリーンの中心部分が加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気です。
緑内障、糖尿病網膜症のように失明を引き起こす病気なので注意しましょう。
片目で見た時に中心や中心近くにゆがみ、暗く見える部分がないかチェックしてみてください。 有効な点眼薬はありませんが、初期には進行を予防するサプリメントをお勧めします。視力低下した方には抗VEGF剤の注射が多く行われています。
そのほか、「光線力学的療法」「光凝固法」や外科的治療もあります。
〇 糖尿病性網膜症
日本人の失明原因の2番目です。糖尿病患者数は年々増加しています。
網膜症は眼底出血や眼底の網膜浮腫(むくみ)、網膜剥離まで引き起こします。
糖尿病機関の長い方、血糖コントロール不良の方に多いですが、時にほとんど正常値近くになっているのにも関わらず、眼症状の出る方もいます。
糖尿病と言われたら、最低年1~2回は眼科へも通院して下さい。
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